【最終更新日】2022/12/2
・学研の幼児ワークこうさくの感想
こんにちは、michikoです。
なんらかの理由で、子供と家遊びを長時間せざるを得ない時ってありますよね。
子供は見ていて飽きないし楽しい!
ですが・・・
長時間は時としてツライ!
そう感じてしまった時、いくどとなく『学研の幼児ワーク こうさく』に助けられてきました。
子供:楽しい!
大人:少し休憩しながら遊べる!
まさにWin-Winの関係!笑
今回はそんな『学研の幼児ワーク こうさく』をご紹介したいと思います!
学研の幼児ワーク こうさくとは?
「学研の幼児ワークシリーズ」とは
【1】選びやすい年齢別 【2】意欲が続く問題構成 【3】考える力をのばす問題 の3本柱で、お子さんの「楽しいお勉強」をお手伝いするワークです。◆A4サイズ、オールカラー。ページは1枚ずつはがして使うこともできます。
◆「おうちのかたへ」で、お子さんへの指導ポイントも解説。
◆できたページに貼れる「がんばりシール」、おけいこに使う「おけいこシール」
引用元:学研の幼児ワーク『4~6歳 こうさく』 | 学研出版サイト
学研の幼児ワークの中でも『こうさく』は・・・
切る、はる、折るの作業を系統立てて学習。
できた作品で遊びながら、手先の器用さ、創造力を養う
――という特徴があります。
こうさくシリーズは、現在『3~4歳』用と『4~6歳』用の2種類が販売されています。
『4~6歳 こうさく』のもくじはこのようになっています。
学研の幼児ワーク こうさく感想
我が家ではこうさくの『3~4歳』と『4~6歳』どちらもお世話になりました。
対象年齢に合わせて構成されているので、無理なく取り組むことができます。
難しくなく、ところどころ手の届きそうな挑戦レベル。
子供は簡単すぎてもイヤになっちゃうし、難しすぎてもイヤになってしまうので、本当に丁度良い加減です。
子供の成長を促してくれるので、そこが良いなと感じています。
「工作をつくって終わり。」ではなく、つくった後に遊ぶことができるという点も、推しポイントです。
男の子女の子、両方が好きそうな内容になっているところも良いです♪
まとめ
家遊びのネタのひとつとして、『学研の幼児ワークこうさく』おすすめです。
マンネリ解消の味方になってくれることでしょう。
自分の体調が万全でない時、『学研の幼児ワークこうさく』があって良かった~という経験もありました。
あと、おじいちゃん、おばあちゃん家で数時間子供を見てもらうという時にも、かさばらず持ち運びできるので役立ちました。
そしてちゃっかり知育になっているというのが素敵ですね。
機会がありましたらぜひ!
少しでも参考になれば幸いです。